どうぶつの森、無人島生活3日目
新しい仲間がやってくるみたいです。
前回の続きと島内放送
毎日、島内放送は日付と時間が放送されるみたいですね。
2日目の終わりにフータさんという生き物等の収集が好きな人が
引っ越してくるらしいので、テントの設営をお願いされておりました。
フータさんがやってきた
ん?フータさんは「フクロウ」でフータなのかな?
なんとなくミミズクっぽい気もしますが・・・
何やらこの島に博物館を建てたいらしく
色々と新種のムシやサカナを提供して欲しいらしいです。
そういや元々はたぬきちさんに色々とムシを渡してたのがきっかけでしたね。
「かせき」も必要らしく採取にはスコップが必要なんで
レシピもGETしてこれからは色々な場所も掘ることができるようになりましたね。
行き倒れジョニー参上!
海岸を散歩していると、波打ち際に倒れてるカモメのような鳥男を発見しまして
話かけても中々、要領を得ない・・・
5回くらい話しかけたところ
やっと起きて自己紹介をしてくれます。
船から遭難したかなんかで流れ着いたので
仲間に迎えにきてもらおうと連絡しようとしたところ
携帯が壊れてるらしい・・・
思いっ切り画面にヒビがはいってますが
故障の原因は水没が決めてでは?
とにかく修理するのに必要なパーツが砂浜に埋まってるらしく
探してくれだってさ~
砂浜の小さな穴が空いてるところ、スコップで掘れば見つかられたのですが
同じように掘ってると「あさり」も見つかったりで、結構手間だったり・・・
合計5個渡して終了です。
無事に人助け出来てよかったのですが
直ぐには迎えに来てくれないらしい
既読は付くのに返信が無いのね~
スコップで色々と掘ってみる
たまに地面が光っている場所がありますが、そういう場所を掘ってみますと
ベルが埋まってます。
地面にヒトデのような形のヒビが入ってるとこを掘りますと
フータさんが欲しがってる「かせき」が出ます。
フータさんの博物館への寄贈
かせきを渡すと鑑定してくれます。
フータさんは鑑定も出来るほど物知りさんですので
解説がしたいみたいです。
すっごい悪い目してますが・・・
すっごいドヤ顔で教えてくれるので色々と勉強になりますよ~
かせきはこの島にはそんなに数が無いので、他には釣りや虫とり網などで
かせきも併せて15種類の品を寄贈しないといけません。
ショボい釣り竿でも深海魚が釣れる!
暖かい島でも流氷の天使が釣れる!
貝だと思ったらヤドカリだったりもします。
因みにこのヤドカリを寄贈しますと
どうやらフータさんはヤドカリが苦手らしいです。
クルクル巻いたお腹が嫌なんだって~
とまあ、なんだかんだと大変ですが
無事に15種類コンプ!
これにて博物館の準備が始まり、後日OPEN予定です。
まとめ
いかがでしたでしょうか?
3日目に引っ越してきたフータさんのおかげで
楽しい博物館ができそうです。
仲間から全然連絡のこない波乗りジョニーの行方もきになるとこですが・・・
そんではまた~!